腰痛で痛み止めのロキソニンを飲んでいるあなたへのお話しです。
痛みがあるとついつい痛み止めを飲んでしまいますよね。
病院でもさも当然の様に痛み止めが処方されます。
しかし、、、
皆さんはご存知でしょうか?
このロキソニンが『劇薬』だと言う事を。。。
お薬は『普通薬』『劇薬』『毒薬』という3つの区分に分類されるそうです。
昔は当然、ロキソニンは『劇薬』に分類されていました。
しかし、、、現在は『普通薬』に分類されている事が多いそうです。。。
それはなぜか?
その背景には、『カジュアル飲み』というものがあります。
カジュアル飲みとは?
キレイなピルケースにお薬を入れて持ち歩く若い子が増えてきています。
もう薬がファッションの一部になってきているのですね。
これは非常に危険な事です。。。
これは、薬の副作用に対しての無知の表れです。
最近の親は子供が風邪を引いたらすぐに効き目もない抗生物質を飲ませたがります。
少しの熱で解熱剤を使いたがります。
ただの風と分かれば薬など必要ありません。
私は医者ではありませんので、勝手な事は言いにくいのですが。。。
外国では風邪に対しての薬は保険の適用外の所すらあるのです。
なぜなら、薬など飲まなくても自分の免疫力で治せるからです。
親がこんなだから、子供も薬に対しての抵抗感が少なく、薬を飲むことはいい事だと勘違いして育っていくのです。
薬には、「自分の身体に備わった自然治癒力で治すべき領域」と「医療の力を借りて治すべき領域」があります。
風邪なら寝ていれば治ります。
それなのに、いらない薬を飲ませて副作用が出るリスクを背負うなんて、、、
本当に子供の事を考えているのだろうか。。。
無知は罪です。
ロキソニンにしても、しっかりと治療すれば飲まなくていい腰痛に対しても、、、
治療院に通院する時間が無いから、、、
と簡単に痛み止めをルーティンの様に飲む方が多いです。
痛み止めも確かに必要な時もあります。
寝れないほど痛みが強い場合には我慢する必要はありません。
痛み止めを飲んで寝た方が身体の為です。
ただ、、、軽い気持ちでファッションの様にロキソニンを飲むのは危険だと思います。
『劇薬』に分類されていたはずのロキソニン。。。
本当は、危険な副作用もあると言う事を考えてみるべきではないでしょうか?
当院は、痛み止めを飲まなくても日常生活が送れるように痛みを治療して行きます。
『もう、痛み止めが手放せない。。。』
と考えているあなた。
当院で一緒に痛み治療をしませんか?
あなたの身体から痛みを無くすためにのお手伝いをさせて下さい。
一度当院にご連絡ください。
あなたからのお電話をお待ちしております。
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□慢性腰痛でお困りの方は、金沢市で唯一の「慢性腰痛専門」整体院 樹ーTATSUKI-へこんな方が多くご来院しています。
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院長 森 隆久