腰椎ヘルニアはなぜL4/L5やL5/S1に多いのか?
腰椎ヘルニアはなぜL4/L5やL5/S1に多いのでしょうか?
少し専門的なお話しになりますが、、、これにはちゃんとした理由があるのです。





まず、LとはLunmbar(腰椎)の事ですね。腰椎は背骨の腰の部分の事です。
腰椎は全部で5個あり上から1番、2番、3番と数えていきます。
この腰椎の4番目と5番目ないし、5番目とS1(仙骨 Sacrum)の間の椎間板が飛び出てしまうのが腰椎ヘルニアと言うものです。この部分のヘルニアが最も多いとされていますが、他の部分も全くヘルニアにならない訳ではありません。


ちなみに、頸椎は全部で7個あり、上からC1、C2、C3、と数えます。CはCervicalの略です。
胸椎は12個あります。Th1、Th2、Th3と上から数えていきます。
ThはThoracicの略で専門家っぽく言いますとテーハーと呼ぶことが多いです(-ω-)/
皆さんがよく聞くであろう、「脊椎の圧迫骨折」なんかはTh12あたりに最も多く発生します。


脊椎


では、なぜ腰椎ヘルニアはL4/L5やL5/S1に多いのか?


腰椎にも一つ一つ関節がありまして、これを「椎間関節」と言います。

ヘルニア

この椎間関節の可動域はそれぞれの椎間関節によって異なります。
例えば、立った状態での前屈、後屈動作をする時には、、、


腰椎L1/L2の椎間関節は合計で12度の可動域を通常は持っています。
それに比べて、、、
腰椎L4/L5の椎間関節は、合計で16度の可動域を有しています。
大して変わらないように感じますが、、、この差は大きいです。


L5/S1の椎間関節は前、後屈は合計で17度もの可動域を有しています。
もちろん、この前後の動きだけではなく、回旋や側屈動作もそれぞれ可動域は違ってきます。


この差が腰椎ヘルニアがL4/L5やL5/S1に多い理由の一つです。
他にも、、、
例えば、何らかの理由でL1/L2の可動域が制限されてしまったとします。
圧迫骨折などでですね。
そうした場合、最も可動域の大きい部分にその負荷が行ってしまう事があります。
つまりL4/L5やL5/S1にその負荷がかかってしまい、
余計に可動域を出さねばならない状態になる事が多いのです。
余計に動かないといけないのだから、、、
当然、、、椎間板は他の部分よりも飛び出す確率は大きくなりますよね?


この様な理由から腰椎ヘルニアはL4/L5やL5/S1に多く発生すると言う訳です。


当院ではこの様な椎間板ヘルニアの治療を専門に行っています。
ただ、痛みを取るだけではなく、、、
なぜ腰椎ヘルニアがL4/L5やL5/S1に起こってしまったのか?
その根本的原因を見つけ出し、その部分を治療する事によって根本的改善を目指します。


前屈


あなたの腰椎ヘルニアも当院にお任せください。
きっとあなたのお役に立てると思います。
あなたからのお電話をお待ちしております。

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